銀幕遊學◎レプリカント
という劇団の『ミカドロイドーIBMマシンの夜に取り憑くロボットの夢ー』という舞台を観てきました。(@神戸アートビレッジセンター)
3月まで同じ職場の派遣さんだったベティさんが出演するということで、あんまりよく分からないまま、Hさんと行ってみた(笑)
音楽と身体表現中心で、台詞一切なし。衣裳はちょっと近未来的。全身白塗りの10人くらいが、音楽にあわせてロボットダンスしてる感じでした。
音楽もオリジナルみたいで、舞台下にキーボード、サックス、コーラス?(女性)、電子ドラムの生演奏もしてた。基本的には打ち込みみたいだったけど、なかなかカッコよかったよ~。
全員ロボットの設定で、真ん中に赤い椅子があって、そこに座ると操る側になれる…そのせめぎあいという感じがした。最後は全員壊れて終わるみたいな。
シュールでアートで難解だったわ。機械的だけど妙にエロくて、少し物悲しい感じがしたなあ。
ベティさんは…多分、紫の人?(メイクでよく分からん…)
あと、全員白塗りで動き回るため、黒の床と赤の椅子がどんどん白くなってた(笑)
演劇というよりダンスだったな~。不思議だけど嫌いじゃない。
3月まで同じ職場の派遣さんだったベティさんが出演するということで、あんまりよく分からないまま、Hさんと行ってみた(笑)
音楽と身体表現中心で、台詞一切なし。衣裳はちょっと近未来的。全身白塗りの10人くらいが、音楽にあわせてロボットダンスしてる感じでした。
音楽もオリジナルみたいで、舞台下にキーボード、サックス、コーラス?(女性)、電子ドラムの生演奏もしてた。基本的には打ち込みみたいだったけど、なかなかカッコよかったよ~。
全員ロボットの設定で、真ん中に赤い椅子があって、そこに座ると操る側になれる…そのせめぎあいという感じがした。最後は全員壊れて終わるみたいな。
シュールでアートで難解だったわ。機械的だけど妙にエロくて、少し物悲しい感じがしたなあ。
ベティさんは…多分、紫の人?(メイクでよく分からん…)
あと、全員白塗りで動き回るため、黒の床と赤の椅子がどんどん白くなってた(笑)
演劇というよりダンスだったな~。不思議だけど嫌いじゃない。
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