20121019 【marron+勝井祐二+平井直樹】「勝井祐二エレクトリック&アコースティックバイオリン・ツアー」(大阪)
@地下一階
ここはとても小さいライブハウスなんだけど、中に入るとなんだか身の置き所が無くて、待ってる間落ち着かない…。
天井が低いのが圧迫感の原因かな?
出演時間が9時過ぎというのが分かっていたのでギリギリくらいに行きました。
この日は、こういうジャムり系(?)ライブに初めて友人2人と行けたのでした(*´∀`*)♪
いい音楽は分かち合いたいでわないですか!そういうのも嬉しかったね~。
小姐さんは仕事後の遠征でしたし。。間にあってよかた。
ツアータイトルにはあるんだけど、そういえば京都ではアコースティックバイオリンはなかったのね。
この日は、準備中にお目見えしていたので、おお!使うのだなーと楽しみでした。
なんだかとてもファンタジックだった☆
京都にはなかった、照明の効果も加わったしね。
宇宙まで突き抜けたり、海の中のようだったり、
アコースティックのバイオリンの音はなにかとても切なくて涙腺にくるような…深い森の中のようなイメージ。
古い映画の中のようなおもしろい音にもなってたなあ。
平井さんのドラムを初めて聴いてからどうやら10年経つのだが…音楽の全体を意識して聴くようになったのはこの頃からかもなあ。それまでは歌の無い曲を聴くというのがありえなかったものー。
そして、平井さんのドラムが好き!という気持ちは、あの頃の鮮やかさのまま、今でも変わらない気がする。
のりのりさんも小姐さんも楽しそうに観ていたのが、なにより嬉しかった(^ω^)
またこういう時間をたくさん持てるといいなあ。
ここはとても小さいライブハウスなんだけど、中に入るとなんだか身の置き所が無くて、待ってる間落ち着かない…。
天井が低いのが圧迫感の原因かな?
出演時間が9時過ぎというのが分かっていたのでギリギリくらいに行きました。
この日は、こういうジャムり系(?)ライブに初めて友人2人と行けたのでした(*´∀`*)♪
いい音楽は分かち合いたいでわないですか!そういうのも嬉しかったね~。
小姐さんは仕事後の遠征でしたし。。間にあってよかた。
ツアータイトルにはあるんだけど、そういえば京都ではアコースティックバイオリンはなかったのね。
この日は、準備中にお目見えしていたので、おお!使うのだなーと楽しみでした。
なんだかとてもファンタジックだった☆
京都にはなかった、照明の効果も加わったしね。
宇宙まで突き抜けたり、海の中のようだったり、
アコースティックのバイオリンの音はなにかとても切なくて涙腺にくるような…深い森の中のようなイメージ。
古い映画の中のようなおもしろい音にもなってたなあ。
平井さんのドラムを初めて聴いてからどうやら10年経つのだが…音楽の全体を意識して聴くようになったのはこの頃からかもなあ。それまでは歌の無い曲を聴くというのがありえなかったものー。
そして、平井さんのドラムが好き!という気持ちは、あの頃の鮮やかさのまま、今でも変わらない気がする。
のりのりさんも小姐さんも楽しそうに観ていたのが、なにより嬉しかった(^ω^)
またこういう時間をたくさん持てるといいなあ。
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